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村長あいさつ
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山越ゆる いつか一人の 芒原

                                    秋櫻子 句
                                       
 昔の家は屋根が芒だった。雨漏りをしないためには
一定の年数が経つとはき葺きかえなければならない。
それに芒が大量に必要なために、集落ごとに広い芒が原(通称かやと)を共同で管理していた。
 そして良い芒をとるために、新芽が出る前に山焼きをして春を待った。
 屋根の葺き替えは順番を決め、共同で作業したのである。現在では村内全域でかやぶき屋根を見るのは珍しくなりました。
 昨年江戸中期の建物で、国の重要文化財小林家住宅を修復しましたが、屋根の芒は富士の裾野から運んできました。
 それは檜原の山(かやと)は杉・檜などの山に変わり、屋根材の芒が取れないためです。
 時代の移り変わりで、芒が原は見られなくなりましたが、檜原村は、まだまだ自然の宝庫です。
 静かな山道を散策して、お湯に浸かる。
 心と体のリフレッシュに、檜原村へおいでください
              





  
                    
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